2017年06月04日

“やりたがる消費者”を掴め!


<VOL.692>


いま消費者は、“ただ消費すること”への興味が薄れ、
そこに何がしかの“楽しさ”を
求めるようになってきました。

「体験型消費」。

そば打ちや酒蔵めぐり、工場見学など、
自分の興味あるものをより深く知りたいという
欲求が芽生え、そうした教室やツアーに
参加する人が増えています。

メーカーであれば、こうしたイベントを通して、
より広くPRすることができますが、
個人商店では難しいところです。

しかし、お客さまを楽しませる“小さな遊び”を
体験してもらうことはできます。

たとえば飲食店では、
自分で干物を焼く居酒屋さんがあったり、
すりごまを自分でする豚カツ屋さんがあったりします。

たこ焼き・お好み焼きは、
自分で焼くお店も多くあります。

最近は、セルフの串揚げ屋さんが流行っています。

飲食店以外でも、クリーニング屋さんで
「アイロンがけ教室」を行ったり、
ギフトショップの「ラッピング教室」、
靴屋さんの「シューフィッティング教室」
などが考えられます。

お客さまは、“やりたい”のです。
“やってみたい”のです。

こうしたお客さまをガッチリ掴めば、
お店・店主への親しみが湧き、
常連さんになってもらえるのです。

posted by 佐藤きよあき at 09:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 販売促進・集客 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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