2016年09月25日

お客さまの“好奇心”で集客しろ!


<VOL.656>


「興味はあるけど、入りづらいなぁ」。

お客さまがそう感じるお店はたくさんあります。

外観や中の様子をチラッと見ただけで、
入ることを躊躇してしまうようなお店のことです。

まずは入ってもらわなければ、
商売として成り立ちません。

コンビニのように、中の様子が見てわかるようにすれば、
幾分安心感が出て、入りやすくはなります。

しかし、それで集客できるのかと言うと、
そう簡単なことではありません。

根本的な問題を解決しなければなりません。

お客さまが入りたくなるような“魅力”があるかどうか。

主力商品に自信があるにも関わらず、
お客さまが来ないのであれば、それはPR不足です。

お客さまが知らないだけかもしれません。

PRしていても集客できていないのであれば、
商品に“魅力”がないということです。

この見極めが重要です。

もし、商品力が弱いと思うなら、
もっと魅力のある商品を品揃えする必要があります。

お客さまが「どうしても見たい!」と思い、
即行動するような商品。

それは、主力でなくても構わないのです。

お客さまが知らない、ドキドキ、ワクワクするような
商品を置いてみるのです。

それをPRすれば、お客さまの“好奇心”が刺激され、
お店に入る勇気が生まれます。

客数が増えれば、主力商品の販売機会も増大します。


物欲のない、現代のお客さまを呼び込むのは、
“好奇心”なのです。

posted by 佐藤きよあき at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 販売促進・集客 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月18日

売り込む相手は正しいか?


<VOL.655>


商品を売るための“ターゲット”と
営業トークをする“売り込み相手”とは、
必ずしも一致するわけではありません。

子どものおもちゃのターゲットは、当然子どもですが、
売り込む相手は、お父さんやお母さん、祖父母ですよね。

ここで必要になるのは、子どもに見せて、
大人に説明することです。

子どもには、楽しいおもちゃであることを教えながらも、
大人には、その有益性で説得する必要があります。

子どもが「欲しい!欲しい!」と駄々をこねているのを
傍観していてはいけません。

横にいる大人に、話し掛けてください。


売り込む相手を間違っている例えとして、
「ドッグフードを犬に売り込む」
という言い方があります。

当然、売り込む相手は飼い主なので、
飼い主の心に響く言葉で説得しなければなりません。


夫婦やカップルで男性服を見ている場合、
売り込む相手は女性になります。

男性は女性の意見を聞き入れることが多いので、
女性が気に入れば、買ってもらえるのです。


売り込む相手をしっかりと見極めてください。

最終的な決断をするのは誰なのか。
そこが重要なのです。

posted by 佐藤きよあき at 08:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 販売促進・集客 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月11日

人の行動を観察しろ!


<VOL.654>


モノを売るには、人の心理を読み解く必要があります。

世の中の事象・人を常に観察して、
その行動心理を分析しなければなりません。

そのためには、あらゆるものに興味を持ち、
近づいて、覗き込むことが大切です。

人だかりには首を突っ込み、行列には並んでみる。

積極的に知ろうと努めてください。

そして、常に疑問を持つのです。

なぜ、人が集まっているのか?
なぜ、並んでまで買うのか?
なぜ、この商品なのか?

絶えず考えるクセをつければ、
その回答は自ずと見えてくるようになります。

人の心理がわかるようになれば、商売は楽になります。

売れるモノを仕入れ、
お客さまが欲しくなる売り方ができるようになるのです。

悩んでいたことが嘘のように、暗闇に光が射し始めます。

闇雲にこれから流行りそうなものを
探す必要がなくなります。

商品を見た時に、
「これは売れる!」がわかるようになるのです。

商売人の“勘”が身についた、ということです。

さぁ、人間観察に出掛けてください。

posted by 佐藤きよあき at 08:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 販売促進・集客 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする